チームデスマッチが始まってからえらく上達した、もしくは感覚を思い出した
まずそれを書く
1.椅子の高さをMAXまで上げた
エイムがおいていかれることが無くなった
追いエイムにおいて、右腕の体重をデスクに預けることは良くないらしい
以前より肩の高さが上がったことでかなり動かしやすくなった
エイムがおいていかれることが無くなった
追いエイムにおいて、右腕の体重をデスクに預けることは良くないらしい
以前より肩の高さが上がったことでかなり動かしやすくなった
以前より感じていた「マウスを動かす時のきつさ」を解決。
椅子の高さは超大事。
特に僕は普段から椅子を下げて使うことが多く、そのせいでマウスを持つ右腕がデスクにしっかりと乗り、結果的に動きに制限がかかっていた。
2.生き残る意識が強くなった
俺は相変わらず撃ち漏らしが多い
ギリギリで逃げられる
チーデスに限って言えば、行くときは行くけど、ちゃんと「今追いかけても不利になる」と理解するようになった
囲碁をやり出した時のApexの戦い方に少し似てる
俺は相変わらず撃ち漏らしが多い
ギリギリで逃げられる
チーデスに限って言えば、行くときは行くけど、ちゃんと「今追いかけても不利になる」と理解するようになった
囲碁をやり出した時のApexの戦い方に少し似てる
趣味で囲碁を始めた。
その直後のApexでは、戦い方が明らかに違った。
「包まれずに敵を包む」という点が囲碁とApexでは似ている。
「切込み」も囲碁と似てる。
撃ち漏らしが悔しいからと突っ込んでも、その結果敵に包まれて死んだら意味が無い。
その恐怖心を囲碁を通して精神的に理解した。
振り返り
僕はまだまだ囲碁は弱いが、それでも日常生活やApex内での恩恵は感じる
とにかく「効率」を意識するように鳴った。
ストレングスファインダーという資質診断テストで、僕は「最上指向」つまり「効率化」が元々上位に来てはいる。
「こうすればもっと早く終わるじゃん」と気付くことに喜びを感じるタイプだ。
そして囲碁で強いやつとは、「効率的なヤツ」だ。
敵が嫌な一手、そして自分が欲しい一手、その複数のメリットを見極めることが囲碁において重要。
Apexでも、「こうすれば一つのアクションで3つの意味を持たせられる」というシーンは多い。
そういう意味で似てる。
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