APEX反省メモ:記録6

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今の序盤の無駄な戦さを引く選択は良かった
最後味方が死んだのが痛かったが、まぁあれは今だに判断に迷う
次々と現れたもんな

初動ファイトを戦と表現してますね。
最後に味方を見捨てた時、「もしかしたらギリ救えたかも」と罪悪感を抱いていました。
当時は何故か「味方を見捨てるくらいなら無駄死にする」という思考に陥っていて、ランクもやたら下がってました。

今のは一点しか見てなかった俺が悪い
横槍で瞬溶け
よくあるパターン
ダメなパターン
横からの瞬溶けは一番倒しやすい
そして一番キッカケを作れる

良くある「漁夫」で負けた試合です。
別の敵を撃ってる敵って本当に倒しやすいですよね。
自分が警戒を怠ったせいで、当にその流れで負けました。

今のは良くやった
何度も適度な距離感を保ち続けた
最後も仕方なかった
あそこで引いてなかったらその前に負けていた
単純な火力負け
まぁ最後に出過ぎたのはアホだったね
スライディングで出過ぎた
あと2度もアビリティが味方に当たった

火力負けは仕方ない。その思想の元何度も退避に成功した試合。
結果的に最後は火力負けしたようですが、長生きしたマッチのようですね、口ぶり的に。
そして最後は「スライディング飛び出し」で集中砲火されたみたいです。

「アッシュ」を使っていて、重要な局面で2度もアークスネアが味方に当たった。というのが最後の一行。

今のはホライゾンが強かったおかげでなんとか池田。
でもそいつが離れ過ぎててやられて、同時に部隊が集まってきた
最後のキャラコンがおぼつかなすぎ

「なんとか池田」の誤字がちょっとおもしろい。
味方ホライゾンにキャリーしてもらった試合でした。

よかったよかった
数的不利の中2位
味方のレイスが強くて判断が早くて生き残れた
最後のアビリティ使った際喰らいすぎたのは悪手だった
単純な火力と数的不利で負けた
それだけ
最後に上からアクセスした2秒が悪かったな
まだ同時にやれてたらワンチャンあったかも

あまり良く覚えてませんが、味方が一人早々に死に、その上でなんとか2位までこぎつけたようですね。

「最後に上からアクセスした2秒が悪かったな」と言ってるのは、たぶん攻め方の反省です。
「上から登って攻めた方が良い」という判断で登ったけど、その間に味方レイスが集中砲火にあって火力負けしたんでしょう。

位置取りの有利さはもちろん分かってますが、「火力を揃える」も大事ですね。

足起き最高。
全然むくまない。

今でも自作の足置きを使ってますが、この日に使い出したようです。
ダンボールをカットした簡素なものですが、今まで「椅子をMAXまで挙げて、足の置き場に困っていた」という状況が解決した瞬間です。

今のは味方のクソブラハが遅すぎ
味方バルキリーの絶妙待避に来なかった
俺もすぐ抜ければ良かった
判断が遅かった

口が悪くてごめんなさい。。。
確か集中砲火 → 退避のシーンで、阿吽の呼吸というか、味方ヴァルキリーが定石通りウルトを発動したものの、味方ブラッドハウンドが全然来ず、結果的に棒立ちな自分とヴァルキリーが喰らいまくった、という状況。

まぁ、、、自分も野良でやってるから仕方がない。
それに初心者プレイヤーや、違う哲学で戦ってる味方も居るだろうし。
それを汲み取って自分もスカイダイブから抜ければよかった。
という反省です。

apexプレイログ
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